子どもたちにメガネを届けるプロジェクト in 宮城

 

宮城県で「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト with 守屋洋」がスタートしました。

 


 

ビハインドストーリー

昨年8月、東京にて。

私は100万部のベストセラー作家である守屋淳さまと奥様である守屋まゆみさまと一緒にお茶をしていた。

守屋まゆみさまから、
「父(義父)である守屋洋(ひろし)は気仙沼出身です。「みなと気仙沼大使」もしています。父が故郷に恩返しをすることができたらきっと喜ぶと思います。ついては、宮城県でのメガネプロジェクトの実施は可能ですか?」

東「もちろん大丈夫です」
守屋さま「ただ、高齢のため遠出ができないので、東京での開催は大丈夫でしょうか?」
東「東京ですか。通常は開催地に集まりますが、宮城までは行けないのですね。考えます」

このプロジェクトがスタートするまでの長い道のりが始まった。

 

まずは宮城県で一緒に活動してくれるNPOを探してみる。

仙台市を中心に活動する認定NPO法人STORIAの佐々木代表とは数年前から知り合いである。連絡を取り、プロジェクトの趣旨を説明すると、すぐに理解してくれた。

他の地域でひとり親支援をしているNPO法人ウィメンズアイをネット検索で見つけた。ZOOMで説明会を実施し、こちらもOKをいただく。

だが困ったことに、ウィメンズアイが活動している地域(気仙沼や登米)には、パリミキの店舗がなかった。

「うーん、どうしようか?せかっくウィメンズアイさんに声をかけたけど、今回は仙台市だけの実施にしようかな。。」
「いや待てよ。守屋洋さんは気仙沼出身だから気仙沼を入れたほうが喜ぶんじゃないかな。。」

数日悩んだ。

「やはり気仙沼でも開催したい。そのためには、他のメガネ店にも入ってもらおう。まずはパリミキの多根会長にも了解をもらおう」

 

多根会長に寄付者の出身地である気仙沼でも実施したいので、地元のメガネチェーンである「メガネの相沢」を入れたいと連絡した。多根会長は、やや驚いた感じであったが、事情を理解し、相澤久美子社長に自らメールを書いてくれた。

後日、相澤社長にプロジェクト内容をZOOMにて説明した。私の説明能力不足のため、あまり伝わっている感じがなく、返事は保留となった。ただ、相澤社長は「地元への貢献には関心がある」とのことだったので、私も希望を捨てなかった。

その間、多根会長が仙台に行った折、相澤社長を訪問し、ご挨拶をしてきてくれた。とても有り難い。

プロジェクトに参加されるご意思があるかを再度メールをしてみると、「関心はありますが、年末商戦や3月末までは創業130周年記念で忙しいです」との回答であったので、翌年の4月まで待つことにした。

今年4月初旬、改めて連絡した。もう一度ZOOMにてプロジェクトの説明を行った。

東「・・・・・・・以上です。今回は会場は東京になりますので、お手数をおかけします」
相澤社長「分かりました。日程が決まりましたご連絡ください」
なんとか了解をいただけた。ひと安心である。

 

これにより
仙台エリアは、NPO法人STORIAとパリミキが連携。
気仙沼と登米エリアは、NPO法人ウィメンズアイとメガネの相沢が連携

新しい支援の形が出来上がった。

NPO2団体にも東京にきてもらう必要があるため、往復運賃は当方で負担することにした。場所はミッドタウン日比谷21階のEYグループのオフィス。当日、全員が集まった際に「やっと皆さんに出会えた」と胸が熱くなった。

 

キックオフミーティングでは、94歳である守屋洋さまが、ご機嫌そうに鼻歌をうたっていた。とても楽しそうにしている様子が嬉しかった。

チケットの贈呈式で、ご子息である守屋淳さまが「チケット贈呈書」を代読した。STORIAの佐々木代表は「これで救われる家庭があることが嬉しいです」と涙ながらに贈呈書を受け取った。

より良い社会を願う大人たちが作りだす和やかな時間が流れた。全員で写真撮影をする。事前にどこの背景がカッコいいかを考えていた。後日、仙台と気仙沼の店舗での写真撮影をお願いした。

 

そして発信したプレスリリースが以下になります。
https://www.paris-miki.co.jp/pressrelease/detail/177

 

これから各家庭に届けてくれるNPO2団体は、メガネが買えない家庭と子どもだちについて、多くのストーリーに出会うことでしょう。

皆さまのご協力に感謝申し上げます。

 


 

メガネのパリミキ プレスリリース (2026年7月7日)
「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト with 守屋 洋(宮城)」

~子ども支援団体と協力し、夢・希望を叶えられる環境をご提供~
https://www.paris-miki.co.jp/pressrelease/detail/177

仙台エリアはSTORIAとパリミキが連携

気仙沼・登米エリアはウィメンズアイとメガネの相沢が連携

 

 


 

 

見える世界をすべての子どもたちへ

SBBが全国で推進している「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト」の特設ページを作りました。

このプロジェクトは「地域の支援者」と「地域のNPO」が連携して、
経済的事情を抱える家庭の子どもたちに、パリミキ(メガネの三城)でのメガネの購入を支援します。

実は、寄付者とNPOの間には目に見えない壁があります。それは、

  • 地域の支援者(企業経営者)は、地域の子どもたちを支援したくても、その方法が分からない。
  • 地域の支援者(企業経営者)は、主体的に地域のNPOと繋がらない。
  • 地域の支援者(企業経営者)は、寄付をしても社会の役に立っているという実感がない。
  • 地域のNPOは、地域の支援者(企業経営者)に繋がる手立てがない、など。

これからもSBBがこのプロジェクトの旗振り役をすることで、
①支援者とNPOの間にある障壁 と
②子どもたちの健全な成長を妨げる「見えないという問題」 を解決していきます。

これまでの活動状況をご覧ください。

「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト」特設ページ
https://sbb.or.jp/childrens-eyeglass-project/

 

Trusted By

ムハマド・ユヌスさま

グラミン銀行創設者
ノーベル平和賞受賞者

公益財団法人 千本財団

第二電電(現KDDI)、イーモバイル(現ワイモバイル)創業者、レノバ名誉会長
千本倖生さま

第二電電(現KDDI)
イーモバイル(現ワイモバイル)創業者 
レノバ名誉会長  千本倖生さま

一般財団法人 
こどもたちと共に歩む会

第二電電(現KDDI)、イーモバイル(現ワイモバイル)創業者、レノバ名誉会長
千本倖生さま

第二電電(現KDDI)
イーモバイル(現ワイモバイル)創業者 
レノバ名誉会長  千本倖生さま

一般社団法人 
明日へのチカラ

ロート製薬創業家  
山田安廣さま

一般財団法人
チャイルドライフサポートとくしま

大塚製薬創業家  
大塚芳紘さま

公益財団法人 
木口福祉財団

ワールド創業家  
木口由美さま

一般財団法人 
本願寺文化興隆財団

親鸞25代目、
平成上皇の従兄弟いとこ 
本願寺法主 大谷暢順さま

NPO法人 
SK Dream Japan

オートバックス創業家  
住野和子さま

公益財団法人 
東京コミュニティー財団

社会活動を一緒に実践していただける
皆さまに感謝申し上げます

50音順にて

SBBの紹介により、
寄付金が生まれた団体の皆さま
および、
SBBと連携していただいている
団体の皆さま

順不同にて

東 信吾
Azuma Shingo

一般社団法人ソーシャルビジネスバンク
代表理事

 

【経歴】
1974年生まれ
大阪大学経済学部卒、大和銀行(現りそな銀行)、シティバンク、日本不動産研究所、UBS、クレディ・スイス(西日本地域の営業責任者)

社会活動家/プライベートバンカー/不動産鑑定士

大学生の頃よりプライベートバンカーを志向する。
UBSアジアパシフィック地域において7年連続「ドラゴンクラブ」を受賞。
2015年、世界において「UBSサークルオブエクセレンス」を受賞。

2008年よりNPOのスタッフとして、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジアにおける社会貢献活動に参画。

2012年よりバングラデシュにて、グラミン銀行創設者でノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス博士と自動車整備士養成プロジェクトを運営。

日本アントレプレナー大賞ソーシャルビジネス部門を創設(審査責任者)。
ソーシャルビジネスの普及活動に専念。


2022年より社会に「温かいお金」と「想い」を循環させることを目的に、一般社団法人ソーシャルビジネスバンクをスタート。日本で初めて金融商品仲介業を株式会社でなく、一般社団法人にて運営(組織形態及び定款は非営利徹底型)。


この法人では、

  1. 富裕層や企業オーナーを社会貢献活動の世界に導く
  2. 富裕層や企業の社会貢献活動をお手伝いする
  3. 金融商品仲介業務で得た法人利益から法人税納税後の内部留保の半分以上を、顧客の希望に即した社会貢献活動に充当する
自身は上記3事業を無報酬(ボランティア)で行っている。


【役職】 公益部門 10団体以上、企業顧問 5社

 

東信吾/azumashingo