子どもたちにメガネを届けるプロジェクト in 兵庫(播但エリア)

子どもたちにメガネを届けるプロジェクト-神戸マツダ(兵庫・播但エリア)

 

兵庫県(播但エリア)で「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト with 神戸マツダ」がスタートしました。

 

神戸マツダは兵庫県内で30店舗ほどマツダ車を販売するディーラーであり、地域に根差したオーナー企業である。

私はバングラデシュでノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行創設者であるムハマド・ユヌス氏と一緒に、貧困家庭の若者に自動車整備士技術と日本語を教えて、日本で働く道筋を作っている。3年前、神戸マツダの橋本社長にバングラデシュの若者2名を技能実習生として採用してもらった。当時、橋本社長は「昔は外交官に憧れていた。ぜひ国際貢献として採用しよう」と言ってくれた。

昨年、兵庫県神戸市内でメガネプロジェクトを実施した。その際の寄付者は神戸に本社を構える兵神装備さん。兵庫県下における他地域でのメガネプロジェクト開催にあたり、私は橋本社長に支援者になってほしいと考えていた。お忙しい橋本社長にアポをお願いし、メガネプロジェクトの概要を説明してから、「神戸市以外の兵庫県下で開催したいのでご協力お願いします」と切り出した。橋本社長はその場でOKと即答した。改めて懐の深い経営者であることを実感した。

今回参加してくれた地域のNPOである「スマイルポケット」さん(丹波篠山)と「西脇てとて広場」さん(西脇)はすぐに決まったが、姫路エリアでのNPO選定に苦労した。

当初、ひとり親支援や子ども支援といった分野で目立ったNPOを巻き込むことができず、姫路エリアでNPOを探すのは辞めようかと考えた。だがパリミキ(メガネの三城)の発祥は姫路であり、お世話になっている多根会長の顔を思い浮かべると、「やはり姫路は外せない」と思うようになり、もう少し粘ってみようと腹を決めた。

姫路市が運営するボランティアセンターと連絡を取りながら、最終的に「コミュニティ食堂ネットワーク会」という子ども食堂やこども支援団体など30団体が加盟する団体と連携することができた。

1月に姫路を訪問して「コミュニティ食堂ネットワーク会」の皆さんにプロジェクト概要を説明する予定だったが、大雪のためキャンセルとなり、その後3月にZoomで説明会を開催。日程調整に時間がかかり、やっと今回のキックオフミーティングが開催できた。構想からスタートまで1年が過ぎていた。

キックオフミーティングでは、パリミキ多根会長は「各地で開催することで社員も喜んでいる」とプロジェクトへの意気込みを語った。

関係者でメガネチケットの贈呈式、写真撮影を実施。最後に、橋本社長は「このような意義深い活動であれば、他の地域でも支援したい」とおっしゃった。支援者である橋本社長が喜んでくれたことが嬉しかった。

3地域の支援団体も、経済的に困窮する家庭の子どもたちにメガネを届けられることを喜んでいた。スタートができて、ひと安心。

これからは地域の支援団体にバトンが渡り、子どもたちに笑顔が届けられる。

 


 

メガネのパリミキ プレスリリース (2026年6月26日)
「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト with 神戸マツダ(兵庫)」

~子ども支援団体と協力し、夢・希望を叶えられる環境をご提供~
https://www.paris-miki.co.jp/pressrelease/detail/176

子どもたちにメガネを届けるプロジェクト-神戸マツダ(兵庫・播但エリア)2

 


 

神戸マツダ プレスリリース (2026年6月28日)
【パリミキ×神戸マツダ】子どもたちにメガネを届けるプロジェクト

「パリミキ」と「神戸マツダ」が連携して一人ひとりにあった教育環境を改善する取り組みを開始

https://www.mazda-hgr.co.jp/news/eyeglass_project 

 


 

 

見える世界をすべての子どもたちへ

SBBが全国で推進している「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト」の特設ページを作りました。

このプロジェクトは「地域の支援者」と「地域のNPO」が連携して、
経済的事情を抱える家庭の子どもたちに、パリミキ(メガネの三城)でのメガネの購入を支援します。

実は、寄付者とNPOの間には目に見えない壁があります。それは、

  • 地域の支援者(企業経営者)は、地域の子どもたちを支援したくても、その方法が分からない。
  • 地域の支援者(企業経営者)は、主体的に地域のNPOと繋がらない。
  • 地域の支援者(企業経営者)は、寄付をしても社会の役に立っているという実感がない。
  • 地域のNPOは、地域の支援者(企業経営者)に繋がる手立てがない、など。

これからもSBBがこのプロジェクトの旗振り役をすることで、
①支援者とNPOの間にある障壁 と
②子どもたちの健全な成長を妨げる「見えないという問題」 を解決していきます。

これまでの活動状況をご覧ください。

「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト」特設ページ
https://sbb.or.jp/childrens-eyeglass-project/

 

Trusted By

ムハマド・ユヌスさま

グラミン銀行創設者
ノーベル平和賞受賞者

公益財団法人 千本財団

第二電電(現KDDI)、イーモバイル(現ワイモバイル)創業者、レノバ名誉会長
千本倖生さま

第二電電(現KDDI)
イーモバイル(現ワイモバイル)創業者 
レノバ名誉会長  千本倖生さま

一般財団法人 
こどもたちと共に歩む会

第二電電(現KDDI)、イーモバイル(現ワイモバイル)創業者、レノバ名誉会長
千本倖生さま

第二電電(現KDDI)
イーモバイル(現ワイモバイル)創業者 
レノバ名誉会長  千本倖生さま

一般社団法人 
明日へのチカラ

ロート製薬創業家  
山田安廣さま

一般財団法人
チャイルドライフサポートとくしま

大塚製薬創業家  
大塚芳紘さま

公益財団法人 
木口福祉財団

ワールド創業家  
木口由美さま

一般財団法人 
本願寺文化興隆財団

親鸞25代目、
平成上皇の従兄弟いとこ 
本願寺法主 大谷暢順さま

NPO法人 
SK Dream Japan

オートバックス創業家  
住野和子さま

公益財団法人 
東京コミュニティー財団

社会活動を一緒に実践していただける
皆さまに感謝申し上げます

50音順にて

SBBの紹介により、
寄付金が生まれた団体の皆さま
および、
SBBと連携していただいている
団体の皆さま

順不同にて

東 信吾
Azuma Shingo

一般社団法人ソーシャルビジネスバンク
代表理事

 

【経歴】
1974年生まれ
大阪大学経済学部卒、大和銀行(現りそな銀行)、シティバンク、日本不動産研究所、UBS、クレディ・スイス(西日本地域の営業責任者)

社会活動家/プライベートバンカー/不動産鑑定士

大学生の頃よりプライベートバンカーを志向する。
UBSアジアパシフィック地域において7年連続「ドラゴンクラブ」を受賞。
2015年、世界において「UBSサークルオブエクセレンス」を受賞。

2008年よりNPOのスタッフとして、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジアにおける社会貢献活動に参画。

2012年よりバングラデシュにて、グラミン銀行創設者でノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス博士と自動車整備士養成プロジェクトを運営。

日本アントレプレナー大賞ソーシャルビジネス部門を創設(審査責任者)。
ソーシャルビジネスの普及活動に専念。


2022年より社会に「温かいお金」と「想い」を循環させることを目的に、一般社団法人ソーシャルビジネスバンクをスタート。日本で初めて金融商品仲介業を株式会社でなく、一般社団法人にて運営(組織形態及び定款は非営利徹底型)。


この法人では、

  1. 富裕層や企業オーナーを社会貢献活動の世界に導く
  2. 富裕層や企業の社会貢献活動をお手伝いする
  3. 金融商品仲介業務で得た法人利益から法人税納税後の内部留保の半分以上を、顧客の希望に即した社会貢献活動に充当する
自身は上記3事業を無報酬(ボランティア)で行っている。


【役職】 公益部門 10団体以上、企業顧問 5社

 

東信吾/azumashingo